スローフード農園の未来系
2012年05月07日
素敵な本に出会いましたのでご紹介。

愛知県内でキッチンガーデンと称した200坪もある農園、そして隣接したご自宅で暮らしていらっしゃるご夫婦のこと。

季節とともに移ろう畑と暮し。
日々の発見と豊かな食卓。

野菜が70種、果実が50種育つキッチンガーデン。
奥さまは最新の調理器具などないキッチンでせっせと毎日3食を作り、その片手間で保存食作り。ご主人は自家製ベーコーンがお得意。外食はご主人が苦手だからしないって。ここだけ我が家と同じだ。
畑は風景なんだって。だから良い風景を作るつもりで植え付けをすれば良いですよとある雑誌にも書いてあったな。
ゆったりと急がず、そして楽しく自然とともに「時をためる暮し」。とっても素敵だな。
自然に寄り添って暮らす。これがスローフード農園未来系です。
年取ったら(おっと!今でも結構とってるけどね)絶対こんな暮しを実現するぞ!
スローフード農園だより〜玉ねぎ収穫時期だっ!
2012年05月02日
昨年11月に定植した農園の玉ねぎ。第一弾目が収穫時期を迎えています。
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大地の力は素晴らしいですね。収穫が近づくとホントにそう感じます。人間の力なんて大したことないや!来週の土曜日(雨天だったら日曜日)には収穫です。今年は何でか〜〜デカイのよ。

そして念願のご褒美!ニンニクの芽が出てました!上の写真の右端がソレでっす。

そして待ちきれずに少し掘ってみたら・・・
小さいけど「THE ニンニク」です。収穫はまだだと思うけど「もっと大きくなぁれ」の願いを込めて追肥をしてきました。
そして、じゃがいもたち。スクスク、わさわさ育ってます。しっかり土寄せしてきました。

第2農園のそら豆はアブラムシの大量発生でダメかもです。実はつけてますが枯れたり倒れたり・・。アブラムシの付く芽を全部切ってきました。調べると連作はできないらしい。それに倒れないように土寄せしなきゃいかんかった・・。我々の勉強不足を露呈してしまったな。昨年の大成功でいい気になってたらコレですわ。人間の完敗ですね。
第一弾の玉ねぎを収穫したらいよいよ南瓜の定植です。ベランダの苗たちは朝夜はまだ冷えるので最近はずっと簡易ビニールハウスに入れてます。そうすると成長も早いですね。
さてそろそろ夏野菜の定植時期。今年もきゅうり、なす、オクラ、ピーマン、枝豆、トマトを考えてます。
この日の晩ご飯は疲労回復にはもってこいの恒例「ジュウジュウ」です。収穫したてのニンニクの芽と玉ねぎも最高に美味しかった。

週末農家まだまだガンバルゾー!おー!!
スローフード農園だより〜かぼちゃとキュウリがスクスク
2012年04月29日
定植予定のかぼちゃとキュウリは我が家のベランダでスクスクと育っております。
これはかぼちゃ。かぼちゃらしい葉っぱも出てきました。

そしてきゅうり。これはまだ子葉だな。ちょっと遅めの種まきなのでインスタントビニールハウスに入れてます。

今回のキュウリは「地這」と言って地面に這える品種です。いつものキュウリは支柱立てとかが大変だし、まるでヘチマの如く巨大キュウリがブラブラして上手にできないので今年の夏はコレに挑戦です。ただ・・水との接触が多くなる訳だからこれはこれでまた心配ですけどね。藁があると良いんだろうけど・・まぁ何でも挑戦。
明後日は農園に行って玉ねぎの様子を見てくる予定です。
話しは変わって最近のお気に入り。小豆島「ヤマヒサ」の杉樽仕込み/天然醸造醤油です。

「あいのう」さんで購入したものですが、値段は普通の醤油の下手したら4〜5倍くらい。高いんだわ。
でもね、普通のお醤油と比べると香りも味も全然違う。ここぞという煮物や(今回の場合は筍とかね)うどんやそばの汁、あとはお浸しに使ってます。風味といい味といい間違いなく決まるのです。高いからそんなにちょくちょく買えないからなぁ〜。大切に使うのよ。
丁寧に仕込まれたものは香りも良く美味しいって、まるでワインと同じだ。
日々の食卓〜人柄は料理に出るのだと思うのだ
2012年04月26日
ここにきて3〜4年前にお世話になった方々と連絡をとる機会が増えて・・
そういう時期・・年回りかなと思う次第です。
料理研究家の方、元名古屋一流ホテルの総料理長、料理教室・・等等。
その元名古屋一流ホテルの総料理長は作った料理(試作)が多分、今まで食べた中で最高だったのを思い出します。
下の写真がその方が作られた料理。鮭のソテーに青さのリソース。これもバカうまだった。あとはゴボウ入りのハンバーグ。なんちゃ〜〜〜旨かった。

フレンチの今や重鎮の料理(実演したやつね)も食べましたが、やっぱりその方の料理が何とも優しくて温かくて美味しくて・・。
人柄が出るのかな。その方は本当に良い方でおごらず高ぶらずの普通のおじいちゃん。
でもねその手にかかった料理はとっても美味しかったのです。
今日電話しても4年前と何も変わらず優しく対応していただきました。心から感謝です。
人柄ね。私はそんなたいそうな人柄もなく、いつかはそんな温かい料理を作ることのできる人間になりたいものです。あくまでも希望的観測ですが。
今日の晩ごはんはどうしても筍が私の目指す美味しい煮物になりますように。

何年か前に食べた筍料理の有名店「錦水亭」の「じきだけ」を目指します。朝取りだからね柔らかくて出汁がきいてめちゃくちゃ美味しかったのが記憶に残ってます。刺身とか天婦羅とかも美味しかったけど「じきだけ」に勝るものなしです!煮含める時間を考えたので「木の芽」と一緒に食べたら最高だった。でも「じきだけ」にはほど遠いかも。これだけはお店の女将さんが秘伝の出汁で炊くらしいです。
あとは、ピーマンとじゃこの甘辛煮、菜の花を焼いたの(焼くとウマい!オススメでっす)、長芋、鶏のもも肉の直火焼きです。

私の作る料理は人柄が出ているのだろうか??
おおざっぱで、いい加減で、適当で、何でも何とかなるんじゃないの〜〜という人間性が料理に出ているとしたらコレはマズいな。
日々の食卓〜リクエストにお応えして・・
2012年04月25日
普段からあれを食べたいとかこれを食べたいとか余り言わない夫です。
だから私が食べたいものを作ってりゃ良かったのだけど、まずい物を知ってしまった。

日曜日にビストロに行ってフレンチを食べたのが彼の好奇心に火をつけたんだわね。「フランス料理って何だ?」「今日食べたのは本当にフランス料理なのか?」など・・。しょうがないから我が家にある料理本を2冊見せたのがまずかった。ロイヤルホテルの家庭料理とかたや帝国ホテルの料理長。レシピが簡単な訳がない。
「うぉー〜、これか!食べてみたい。こんなの作ってよ!」ときたわけだ。「こういうのってさ、結構手間かかるのよ」と言っても、この本から目を離さない有様で「前菜はコレで・・スープはグリーピースが飲んでみたいな・・メインは・・・」と一人ではまってしまった。あげくの果てに「あんたなら作れるよ!」だって。
こんなやり取りが合って、「作れるよ!」と言われたら「作れるさ!」となる訳で墓穴を掘ってまった。
ちょうど昨日は仕事も暇で、今日からは何かと打合せが入るから落ち着いて作れんなぁと思ったのでがんばってみました。極力安価で、できるだけ余計なものを買わないで済むメニューに挑戦。
スープは私は飲まないので写真撮り忘れましたが、ちゃんと鶏ガラからフォンとってさ、あとは野菜を入れただけ。
そして、ポロネギとスモークサーモンのサラダ。ポロネギは近所の八百屋さんに売ってるのを知ってたからね。

ポロネギはネギだからどうなんだ?と思いながらもレモンの皮とレモン汁のドレッシングが見事に調和して美味しかった。
そしてメインだわね。「ポークチャップのチーズ焼き」

豚肉を焼いてグリエールチーズと生クリームとパン粉を混ぜたものを上にのせてからオーブンで焼いたものです。ソースは市販のデミグラス缶を本の言われた通りあれやこれやして、付け合わせも全く言われた通りに作りました。でも、超旨かった!

さすが、丁寧に言われた通りに作ると美味しいものだな〜。夫は帰りが遅かったので私様に盛りつけた料理を写メしてやった。「食べたきゃ早よ帰ってこんかい!」