日常の食卓〜愛知の伝承料理「煮味噌」vs「鶏の味噌鍋」
愛知県と言えば味噌!!
我が家の味噌はとても美味しくできてます。写真はマズそうだけど・・・・。
昨年の4月に仕込んだから10ヶ月たちました。まだ豆麹の姿が残ってますね。
この味噌は夫も絶賛です!「これなら飲める」と・・!!?
私は夜にごはんを食べないので味噌汁を飲みません。でも最近無性に味噌汁が飲みたくてカラダが味噌を欲しているんだ!と思い、この味噌を使って愛知県で昔よく食べられていた「煮味噌」を作りました。
野菜たっぷりに「かしわ」が少し。味噌の大豆と沢山の野菜を食べることができて、カラダも温かくなる誠に理にかなっている料理だな〜とあらためて感心しました。
愛知の、特に西三河の方では冬に毎日のように食べていたらしいです。まっこと美味しゅうございます。私のカラダも十分に満足したようです。
その2日後に私が「THE 名古屋の鍋」と思う「鶏の味噌鍋」を食べに行きました。
農園を手伝ってくれていた会員の若人が、就職で東京に行ってしまうので感謝の気持ちを込めての歓送会。このお店を選んだのは彼が東京に行って名古屋の話題の一つにでもなればと思ってという親心です。
ちなみにまさかと思いましたが、私と彼のお母さんはほとんど同い年でありました・・。ちょっぴりショック・・.
こんな所が栄のテレビ塔の横にあったのか!と思う佇まい。創業60年だということです。
お鍋の前にネギ味噌です。
冬のネギの甘さと辛味がちょっと甘い味噌にバッチリでございます。
そしてメインの具材たち。もちろん名古屋コーチン!新鮮です。
丁寧にお店の方が味を見ながら作って、取り分けてくれます。
この鉄鍋も今では作っていないという年代物らしい。味噌は少し甘め。でもくどくなくってどんどん食べられます。
味噌煮込みうどんを食べると胸焼けをしますがこのお鍋はまったくしません。出汁は鶏ガラのみ。夫が食べられないと豪語している「レバー」も食べてましたね。新鮮だからでしょう。玉ねぎがこれまた美味しかった。締めはもちろん「きしめん」です。ごはんも出てきて味噌をかけて食べました。
我が家の味噌がもうちょっと滑らかになるにはもう少し熟成が必要かな?
こういう外食はいいですなぁ〜。食べた後のカラダも喜んでいます。
そして2件目は私の唯一の行きつけのバーに行って、私と彼はバーボンロックを3杯!
彼の飲み方が早いのを見て「お〜〜昔の私みたい!」と、私も大人の飲み方ができるようになったのを実感したりして。
おいしい料理とおいしいお酒。それと楽しい会話。
とっても楽しいスローフードな一夜でした。
若人よ!東京でも頑張るんだぞー!また野菜を送るからね!






