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9 か月と 2 週間前に活動
  • itotomomi はブログ投稿を書きました: 鳳来牛   1 年と 10 か月前 · 表示

    サムネイル松坂牛などの素牛にもなる、名産品。

    4軒の畜産家のみで生産している。

    鳳来牛はJA直営の焼肉レストラン「こんたく長篠」で食べることができる。

    肉質はやわらかで、とても美味しい。

  • itotomomi はブログ投稿を書きました: ファーストトマト   1 年と 10 か月前 · 表示

    サムネイル昭和10年前後に豊橋市で品種化され、記録された。
    育成に携わった方が野球のファースト守備であったことから、ファーストトマトと名づけられた。

    温室栽培用品種として、また日本でのトマト在来品種として有名である。

    低温期での栽培でも冬腐れすることが少なく、促成栽培用品種の育種素材として利用された。

    昭和45年前後から、大型温室集団産地の栽培品目として、温室メロンと組合わせ、
    2年に5作の栽培をした。そして、収益性が高く、効率的な温室利用により、収穫が増加した。

    粘質性の肉質で食味が良く、大果であるのが特徴。

  • itotomomi はブログ投稿を書きました: 川売の梅   1 年と 10 か月前 · 表示

    サムネイル人家の少ない、標高の高い地区で栽培されている。人家の少ない、標高の高い地区で栽培されている。

    元々、家庭菜園で自家用栽培されていたものを昭和30年代に産地化し栽培が始まったとされる。
    夏冬の温度差が大きく、春先が温暖で降水量も多く、果実・樹木に気候が適している。

    3月に農産物の直売所が設けられ、「梅花まつり」が模様される。
    新城市では、梅を様々な種類(梅漬け、梅酒、梅アイス、梅エキス、梅ジャムなど)に加工し販売されている。

    春に約1,500本の梅が咲き、観光客やアマチュアカメラマンに人気。

  • itotomomi はブログ投稿を書きました: 天狗なす   1 年と 10 か月前 · 表示

    サムネイル昭和戦前から栽培され、天狗の鼻のような出っ張りと、
    普通のナスの約5~10倍の大きさになるのが特徴。

    果皮は薄く、果肉はやわらかく、糖度が高く、水分を多く含んでいる。

  • itotomomi はブログ投稿を書きました: 八名丸さといも   1 年と 10 か月前 · 表示

    サムネイル古くから新城市(発祥は一鍬田地区)で栽培をされてきた品種。

    品質が良く、子芋が丸いのが特徴。戦後優良品種として出荷していた。
    昭和25年熱田神宮の品評会で好成績を得て、石黒氏より、「八名丸」と命名された。

    早生芋にもかかわらず粉質で、乾燥に強く、
    食味は肉質が柔らかく、粘りが強いく、煮物に適している。またコロッケにしても美味しい。

    収穫期間は概ね9月上旬~12月下旬。大手量販店イオングループ(ジャスコ)で販売されている。

  • itotomomi はブログ投稿を書きました: ◇◆◇ HONEY BEE  ◇◆◇   1 年と 11 か月前 · 表示

    サムネイル久しぶりに、友人Kさんより連絡がありました。Kさんの職場の方が、スローフードあいちのブログを見て、興味を持って下さったという内容でした。 こんな風に繋がっていくのも、嬉しいです♪有難うございます。

    その方は、名古屋市の久屋大通り周辺で、花を増やす活動、お堀をキレイにして蛍を戻す活動などをされていらっしゃるNPO団体の方でした。

    都会でミツバチを飼うことに加えて、多くの市民に「生物からの恵み」に、気づきをしてもらいたいと言うお話をお聞きました。 企業の屋上に巣箱を設置し、そのセレモニーがあり、初顔合わせをしました。

    当日は、司会などで大忙しにも関わらず、お時間を頂戴しました事、スローフードあいちに声を掛けて下さいました事、お礼申し上げます

    屋上では、日本ミツバチと西洋ミツバチが、飛び回っておりました。

    はちみつを採取する為の、撹拌する道具もあり、はちみつがトロトロと、美味しそうデス♪

    パンにつけて試食したり、はちみつを使ったロールケーキを頂いたりと、秋山さん&私は、相変わらず?食べる方が先行していました(#^.^#)

    ハチ・・やはり刺されて痛い!という恐怖感は、どうしてもあります。 お会いする前に、少しは、蜂についての生態を知らなくてはと思い、近所の図書館に行き、ミツバチの本を探しました。そして!興味深い一冊の本を発見しました。 「銀座ミツバチ物語」


    読んでみますと、蜂に対する考え方に、少し変化が・・。

    ハチ=刺すのではなく、ミツバチは、雨の日に巣箱を開けないとか、天敵の熊に襲われた時、身体についた際に無理に掃わない・・などを除いては攻撃を仕掛ける事は、少ないそうです。

    攻撃性のあるのは、スズメバチなので、一緒にしないでほしいとか。

    さらに、ミツバチは、少量の農薬に被爆するだけでも、決して巣箱に戻らないそうです。子育て中の巣箱に入る事は、他のハチに影響を与えてしまうので、被爆したミツバチは、自ら巣箱の前で苦しみ、息絶えていくという、そんな姿を見る場面もあるそうです。

    ミツバチって結構、カッコいい生き方をしているのだと、思いました。針を持っているので、十分配慮しないといけないですが、雄は針を持っていない?ようです。

    最近の新聞でも、蜂についての記事の連載がされていたり、蜂の話題を結構目にします。COP10(生物多様性第10回締約国会議)もありますし、私達を含め、生き物が繋がりあって生きている事が分かります。

    「スローフード大全」にも、銀座の蜂について、紹介されていたページがありましたので、偶然?に驚きました。。?(◎o◎)/ また、皆さん読んでみて下さい。

    採取する花の種類によって、ハチミツの香り・味・色も違いますので、そんな違いを、≪ハチミツで味覚Lesson≫とか、出来れば良いなーと閃いた?ところです(笑)

    ワインのテイスティングにも似ている気もします。

    セレモニーの時に、ハチミツを分けて頂き、フィナンシェを作ったのですが、生地に混ぜるより、そのままが一番美味しいデス。

    あまーーい♪ はちみつをかけて休日ブランチ☆

    ・玄米パンケーキ

    名古屋でもおいしいはちみつが、採取できそうですね。どんな風味のはちみつになるのでしょうか♪ 地産地消ハチミツ!今後のご活躍も楽しみにしております。

  • itotomomi はブログ投稿を書きました: 休耕地活用による市民農園運営   1 年と 12 か月前 · 表示

    サムネイルスローフードあいちでは南知多のスローフード農園以外で、休耕地の活用方法について打診を受けるケースがあります。
    今後、スローフードあいちメンバーの希望者に対し、休耕地の活用と家庭内食料自給率アップを目指しての一定区画の貸し出しを予定しています。
    また「農業で生計を立てたい」とお考えの方に対し、関係諸機関のご協力を得ながら、営農指導から販路確保まで、一貫してサポートできる体制の構築を目指したいと考えています。

    眠っていた田畑に

    栄養を与えて

    蘇らせていきます

    休耕地活用による市民農園運営に関する活動詳細は「あいちの活動報告ブログ」内でご確認頂けます。
    市民農園情報(準備中)

    スローフードあいち副会長 吉岡 裕記
    スローフードあいち事務局長 後藤 毅

    休耕地活用による市民農園運営へのご質問は、下記より承ります。

  • itotomomi がブログで新しい投稿を公開しました: 粉から作ろう!米粉パン&スイーツ作り   1 年と 12 か月前 · 表示

    サムネイル米粉とは、言わずと知れた製粉したお米の粉のことです。
    基本的には、昔から当たり前にある粉ですが、近年は製粉技術が進み、パンや洋菓子にも合うような粒子の細かい米粉が作られるようになってきています。
    米粉を使ったパンはもちもちとした独特の食感を楽しめますし、焼き菓子に入れる小麦粉を米粉に置き換えても、しっとりとした仕上がりがまた美味しいです。小麦粉の代替品としてお料理等でも、かなり幅広く使えます。唐揚げの衣、お好み焼きやホワイトソース等、大抵の小麦粉料理の代わりに使うことが可能です。日本の食料自給率UPの切り札になっているのも納得ですね。
    スローフードあいちでは、お米の栽培方法の段階から着眼し、確かな米粉作りができるようさまざまな試行を繰り返しています。
    そして何より、おいしい!と思える事が大切だと考えています。
    米粉だからこそおいしい!と思えるようなパンや洋菓子等を発信していけたら、という思いで米粉パン作り体験教室や、試食、実演を開催しています。

    こちらが米粉です

    米粉で作ったパンです

    こちらも米粉パン!

    米粉パンの教室の開催スケジュール、開催時の模様については担当者ブログの中でお伝えしています。
    コネコのコメコぱん


    スローフードあいち米粉普及促進担当 後藤 宏美

    米粉パン、米粉スイーツ普及促進活動へのご質問は、下記より承ります。

  • itotomomi はブログ投稿を書きました: スローフード農園in南知多   1 年と 12 か月前 · 表示

    サムネイル愛知県南知多町にあるスローフード農園で、スローフードあいち副会長である吉岡氏夫妻を中心に野菜の有機無農薬栽培にチャレンジしています。
    スローフードあいち会員でもある地元農家の蟹江さんのご指導の下、春夏秋冬を通じて地元伝統野菜を含むいろいろな野菜を作っており、
    おかげさまでスローフードあいちのメンバーは「旬の安全な野菜を、おなかいっぱい食べる」楽しみを享受しています。
    スローフードあいちのメンバーであればいつでも農作業に参加自由ですし、収穫時にはみないつも当分食べきれないほどの野菜を持ち帰っています。
    時には畑の中で「採れたて野菜」バーベキューなども行っており、地元知多の海産物や肉なども味わいながら「ゆっくり、おいしい」時間を過ごしています。
    農園は知多半島先端の小高い丘の上にあり、すぐ目下に師崎の港や半田の海が見える、風光明媚な場所です。
    「ロケーションのすばらしさ」も手伝って、スローフードあいちメンバーにとっての憩いの場所になっています。

    慣れない農機具操作もまた楽しい!

    自分で育てた野菜は格別!

    時にはその場でBBQ!

    スローフード農園での活動詳細は下記にてご確認頂けます。
    スローフード農園に参加しよう!

    また担当者ブログの中で、農園の様子なども時々お伝えしています。
    酒飲みの大義名分

    スローフードあいち副会長 吉岡 裕記
    スローフードあいちイベント担当 吉岡 しょう子

    スローフード農園での活動へのご質問は、下記より承ります。

  • itotomomi がブログで新しい投稿を公開しました: 中部甲信越ブロック交流会への参加   1 年と 12 か月前 · 表示

    サムネイルスローフードジャパンでは、H22年度より全国を10のブロックに分け、ブロック間での交流促進をはかろう、という方針になりました。
    スローフードあいちは「中部甲信越ブロック」に所属しており、当ブロックはH22/6現在「信州」「にいがた」「越後」「とやま」「金沢」「甲州」「伊豆富士山」と併せ、8コンヴィヴィウム(=支部)にて構成されているブロックになります。
    全国にコンヴィヴィウムのあるスローフード協会ですが、全国大会を除くと、実は一般の会員の方はなかなか他の地区のスローフーダーと知り合う機会がありません。
    中部甲信越ブロックでは、他のブロック内コンヴィヴィウム代表者の方からの賛同もあり、年3回程度の交流会の開催をしていこう、という方針になりました。H22/6現在、今年度の3回の開催予定がかなり具体化してきております。
    「各コンヴィヴィウム内の会員の方が気軽に参加でき、また訪問する側の責任において内容を決められる、自由度の高い=受け入れ側の負担も少ない交流会」のあり方を目指していますので、ぜひご参加ください。

    他エリアの人と楽しく交流!

    ブロック内の各地域で交流会開催予定

    地域ならではのスローフード情報も

    中部甲信越ブロック交流会に関する詳細は「あいちの活動報告ブログ」内でご確認頂けます。
    ブロック交流会情報

    また中部甲信越ブロック交流会グループにて、他のコンヴィヴィウムの方とも事前に情報交換が可能となっております。

    スローフードあいち事務局長 後藤 毅

    中部甲信越ブロック交流会に関するご質問は、下記より承ります。

  • itotomomi がブログで新しい投稿を公開しました: 伝統野菜調査と味の箱舟エントリー   1 年と 12 か月前 · 表示

    サムネイルスローフードあいちでは2年半ほど前から、愛知県内の伝統野菜調査に取り組んできました。
    調査の中でスローフードあいち事務局からそれほど遠くない名古屋市緑区大高地区において、江戸時代からの名産品として栽培が続いている「大高菜」という野菜がある事を知りました。
    自治体やJA、研究機関関係者の皆様、現在唯一の生産者である荒木さんのご協力により、「味の箱舟」エントリーをする事ができ、H22/6現在非公式ではありますがスローフード協会本部より、「大高菜を味の箱舟に認定する」旨のご連絡を頂きました。
    愛知県内には「方領大根」「宮重大根」など、種としての希少性が高く、かつ歴史的価値の高い農産物や、「八事五寸にんじん」「愛知大晩成キャベツ」など、都心部の農業史的に価値の高い農産物が残存しています。
    上記も含め、早い段階での保護活動を必要とする農産物もいくつか存在しますので、今後は研究機関、学識経験者の方のご協力なども頂きながら、活動地域をより拡大していく予定です。

    大高菜と八事五寸にんじん

    方領ダイコン

    大高菜

    伝統野菜調査と味の箱舟エントリー活動詳細は下記でご確認頂けます。
    あいちの伝統野菜・希少食材紹介

    スローフードあいち事務局長 後藤 毅
    スローフードあいち広報担当 秋山 みゆき

    伝統野菜調査と味の箱舟エントリー活動へのご質問は、下記より承ります。

  • itotomomi がブログで新しい投稿を公開しました: 奥三河の生産品紹介   1 年と 12 か月前 · 表示

    サムネイル「八名丸さといも」「天狗ナス」「鳳来牛」「夢山水」「川売の梅」・・・これらの名前、皆様はご存知でしょうか?全て愛知県奥三河地区(新城市・設楽町・東栄町・豊根村)の生産品の名前です。
    愛知県内では唯一といっていい標高の高い山村地域であり、「小規模」「高品質」の生産方法にて独自の食材を栽培している事はあまり知られていません。
    また生産品の出荷先は中京地区がほとんどを占め、生産者側からみた「地産地消」が実現できている地域でもあります。
    県内で夏キャベツ、夏トマトの出荷はこの地域だけであり、また山間部ならではの「こんにゃく」「しいたけ」「ブルーベリー」などの生産にも取り組んでいます。
    新城市の「四谷の千枚田」は斜面を切り開き、石垣で組んだ棚田が1000枚以上も連なる、独特の美しい景観で有名ですが、域内全体が「山岳地帯」ならではの不思議な魅力を秘めているようにも思います。

    千枚田

    川売の梅

    鳳来牛

    奥三河の生産品紹介活動は下記にてご確認頂けます。

    「あいちの伝統野菜・希少食材紹介」奥三河の取材記事一覧

    スローフードあいち事務局長 後藤 毅

    スローフードあいちの奥三河での活動へのご質問は、下記より承ります。

  • itotomomi はブログ投稿を書きました: 越津ねぎ&法性寺ねぎ。   4 年と 5 か月前 · 表示

    サムネイル前回に引き続き、「愛知県農業総合試験場」への訪問の模様です。 担当の山下さんに、全国の伝統野菜を試験的に栽培しているという、 夢のようなスポット、「全国の伝統野菜畑」に案内してもらいました! 【全国の伝統野菜畑】 立派な畑です!青々と茂る伝統野菜たち…★  伝統野菜の中でも、ねぎ、かぶ、大根、白菜などを栽培しているようです。 ではさっそく「ねぎ」ゾーンからご紹介していこうと思います。 【越津ねぎ】 こちらはねぎゾーン、愛知県の「越津ねぎ」です。 あいちの伝統野菜にも認定されており、量販店でも一般的に販売されているので、 知っている方も多いのではないでしょうか。 伝統野菜の中でも少しメジャーな野菜です。 初めて知りましたが、実はこの「越津ねぎ」、 葉ネギの代表格、九条ネギ(長い緑の葉の部分がおいしい)と、 白ネギの代表格、千住ネギ(長く白い根の部分がおいしい)の中間種で、 緑の葉の部分も白い根の部分もおいしく食べることができるという、 とっても良い所取りなネギなのです! 鍋料理等の加熱調理にも使用し、また刻んで薬味にもできます。 しかし軟らかいネギなので長距離運搬に向かず、 他県でお目にかかることはなかなか難しいようです。 山下さんのお話でも、やはり越津ネギは一般の方にも人気が高いそう。 メジャーになる野菜にはやはりそれなりの理由があるのですね…。 【法性寺ねぎ】 こちらは「法性寺ねぎ」(ほっしょうじねぎ)といいます。 あいちの伝統野菜に認定済みのお野菜で、岡崎市法性寺町を中心に栽培されています。 法性寺ねぎはウィルス性の病気に弱いので栽培が難しいそうです。 形状の特徴としては一般のねぎよりも丈が短く、味は甘みがあり濃くて柔らかく、 法性寺ねぎは京都の九条ネギに似ていて、葉の部分がおいしいねぎです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 上記の他にも、 ねぎゾーンには群馬県下仁田町の特産、下仁田ねぎなどもありました! ねぎひとつとってみても、ねぎ自体の形状などの特徴はもちろん、栽培方法も、 それぞれにあった育て方があり、土の寄せ方などが全然ちがうものですね…。 やっぱり実際に畑に来て、見たり触ったりすると、本当に勉強になりますね。 さて、ねぎゾーンの紹介が終わったところで、 次回は「かぶ」ゾーンのご紹介をしていきたいと思います! 何か長くなりそうな予感がしますが…笑。 次回からぞくぞくと伝統野菜の紹介をしてゆきますので、 是非ぜひチェックしてみてくださいね★ [...]

  • itotomomi はブログ投稿を書きました: 名古屋市、農業技術課へ。   4 年と 6 か月前 · 表示

    サムネイル前回お伺いした愛知県庁の農業改良普及課、後藤さんから紹介を受けて、 今日は名古屋市役所、緑土木局の中にある農業技術課へお話を伺いに来ました。 【名古屋市農業技術課とは?】 名古屋市農業技術課は、農業振興や農作物の生産振興を目標としており、 そのため農家さんに対して、農業技術指導なども行っています。 名古屋市内で出荷されたお野菜や果物などの農作物を、 それぞれの地域でたくさん食べてもらうため、販売促進の方法を考えたり、 また最近は農家さんの数がどんどん減ってきているので、一般の方に対して、 農業をより身近に感じてもらうための収穫体験や即売イベントなどを行ったりと、 農業の盛り上げ役として、地域の農業振興に欠かせない存在であります。 「大高菜」「愛知大晩成」 は名古屋市内で生産されている伝統野菜なので、 名古屋市内の農作物に関してはこちらで詳しいお話を伺うと良いとのこと。 有力情報を求めてさっそく訪問です! 【名古屋市役所 西庁舎】 名古屋市役所は愛知県庁のすぐお隣にあります。 最近はアルカ調査で頻繁に訪れるようになってきました…笑 今回お話をお伺いした担当は、 農業技術課主査(ふれあい農業)の谷口さんと技師の坂田さん。 とても親切に「大高菜」に関するお話や、資料を見せてくださいました。 なんでもこの大高菜、種の保存はされてはいるものの、実際に自家採取をして 育てている農家の方は一件のみ。直売所でも目にかかることが難しいそうです。 大高菜は漬け菜の一種で野沢菜のような感じのお野菜で、正月のもち菜として、 お雑煮、おひたしなどに使われることが多いようですが、それ以外の調理用途や、 お料理レシピなどが乏しく、一般の方へ普及するまでにはいたらなかったそう…。 味としては「ほろ苦い春の味」といった感じらしく、 地域の方に昔から親しまれていた懐かしい味だけに、 このまま消えつつあるというのはとてももったいないですよね…。 是非今でもその伝統を守っている生産者の方にお話を伺いたいものですが、 生産者にお会いするまでにはやはり時間がかかりそうです; 大高菜は名古屋市緑区で生産されており、 緑区役所の農政課やJAの支店で以前、普及活動を行っていたようです。 次回の大高菜調査は緑区に地域を絞って進めていこうと思います! [...]

  • itotomomi はブログ投稿を書きました: 愛知県、農業改良普及課へ。   4 年と 6 か月前 · 表示

    サムネイル前回も少し紹介しましたが、 愛知県では県内の伝統的な野菜を一般の方により身近で愛される素材に。と、 地域の伝統的かつ個性的な野菜35品目を 「愛知の伝統野菜」として認定し、 一般にPRする活動を行っています。 そこで今回「愛知県の伝統野菜」に関して、 愛知県庁にある「農業改良普及課」へ、直接詳しいお話を伺いにいってきました。 【農業改良普及課とは?】 農業改良普及課は、農家さんの経営安定のための手助けをするのがお仕事です。 農作物に病気が出てしまい一向に治らない、農業の合理化を図りたい、などなど、 農作物の価格低下、生産者の高齢化、そして大量生産、大量流通の波にのまれ、 年々直実に厳しくなっていく農家さんの経営を改善するため、時には畑に直接出向き、 農家の方に有益となる新しい栽培法を調査したり、新規就農者に支援を行ったりと、 困ったときにとても頼りになる農業の相談役、かかりつけ医とでも言いましょうか… そんな農業普及課の担当の方に詳しいお話を伺います。 【愛知県庁三の丸庁舎】 愛知県庁…普段まず来る機会のない場所です。 せっかく来れたので今日はたくさん勉強して帰りたいと思います。 今回お話を伺ったのは農業改良普及課、技術指導の後藤さん。 「愛知県の伝統野菜」それぞれのいわれや、 現在の生産状況など、参考資料をたくさん見せてくださいました。 上の写真は「大高菜」の由来や特徴などがまとめられている資料です。 このように地域の農作物に関する資料をまとめ、整理し保存しておくことも、 農業普及課さんの大事な仕事のひとつなんだそうです。 しかも上記の資料は課の担当の方の手書きです。すばらしいですね。 農作物に関することだけでなく、 実際に現場に携わっている後藤さんだからからこそ分かる、 農家さんの厳しい農業の現状など、ためになるお話を伺うことができ、 とても勉強になりました。有難うございました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さて、本題の「愛知県内のアルカ食材候補」としては、 やはり名古屋市内で生産されている「愛知の伝統野菜」の中でも、 もっとも絶滅の危機に瀕しているのは「大高菜」ではないか。とのお話。 その他にも「愛知大晩成」というキャベツも、栽培に手間がかかるため、 生産量は年々減っているそうです…。 アルカ食材候補の第一歩がもうすぐそこに見えてきたような気がしますね。 この勢いでこれからももどんどん調査を続けます!お楽しみに!★★ [...]

  • itotomomi はブログ投稿を書きました: 農業センター、番外編。   4 年と 6 か月前 · 表示

    サムネイル前回、名古屋市農業センター内の八事五寸にんじんの畑の様子を紹介しましたが、 まだまだ魅力いっぱいの名古屋市農業センター(笑)、今回は農業センターの番外編。 八事五寸にんじん以外のお野菜や、施設内の様子などもちょこっと紹介します。 こちらは農業だけでなく、畜産業務も行っており、乳牛をはじめ、かわいいミニ豚や、 天然記念物の日本鶏などを飼育しています。 そして名古屋といえば、有名な「名古屋コーチン」。 その普及のため、ヒナのふ化展示や名古屋コーチン料理教室なども行っています。 【名古屋コーチン】 以前は家畜能力や畜産関係生産物の調査研究も行っておりましたが、 特に、名古屋コ?チンの雛の生産には力を入れ、毎年数万羽の雛を生産、 現在では特産「名古屋コーチン」の礎となっています。 こちらは雄の名古屋コーチンの皆さん。 とさかの形やしっぽが黒くて、少しだけ雌の皆さんと見た目が違います。 名古屋コーチンの他にも、 天然記念物の日本鶏などを一般の方も自由に見ることができますよ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【大高菜】八事にんじん以外の「愛知の伝統野菜」を発見! ※左側は八事にんじん、右側の大きな葉っぱが大高菜です。 名古屋市緑区の「大高町」という地名に由来しており、 大高菜も八事にんじん同様「愛知の伝統野菜」として認定されています。 決して栽培が難しいわけではないそうなのですが、その知名度の低さから、 現在販売用に生産しているのは名古屋市内の生産者の方お一人のみ…。 農業センターでも畑があるわけではなく、プランターでほんの少しだけ、 栽培している程度だそうです。 『大高菜』、これは今後調べていく必要がありそうです…。 今回色々と紹介させて頂きました、「名古屋市農業センター」、 春にはしだれ梅祭り、夏はウメの実狩り、秋は収穫体験などなど、 春夏秋冬さまざまな体験イベント、各種教室が盛りだくさんです! 自然や動物と触れ合いながら、 ゆったりのんびりお子様やご家族そろって過ごしてみてはいかがでしょうか? [...]

  • itotomomi はブログ投稿を書きました: 八事五寸にんじん。   4 年と 6 か月前 · 表示

    サムネイル前回に引き続き… 「名古屋市農業センター」にて、アルカ食材の調査レポートの続きです。 農業センターの吉川さんに八事五寸にんじんの畑を見せてもらいました。 【八事五寸にんじん畑】 当たり前ですが、にんじん本体は土の中で見えません…。 吉川さん、何本かにんじんを抜いて見せてくれました! どうもすみません…★ これが八事五寸にんじんですか…。 一般的な「人参」とどうちがうのでしょうか?と素朴な質問。 すると吉川さん、図を書いて説明してくださいました。 分かりますでしょうか? 左側が「八事五寸にんじん」、右側が一般的な人参です。 一般的な人参は先っぽが尖っているのに対し、八事にんじんは、 先っぽまで太いのが特徴。(全部が全部太い訳ではありませんが…) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【八事五寸にんじん】 大正8年(1919)、名古屋市天白区元八事の近藤儀兵衛という方が、 東京の種苗店から三寸ニンジンの種子を購入、その種子を蒔いて収穫した中から、 最も優秀な8本を選び、それを原種としたのがルーツとされております。 肥料にこだわった清浄野菜として市場にだしたところとても評判が良く、 昭和初期には東京や大阪、香港にまで輸出がされるほどの人気ものでした。 名古屋市内での生産は当時ほど盛んではありませんが、 現在少しづつ生産地も拡大し、 地元では「八事五寸にんじん」として広く知られています。 ★特徴★ 色が濃く、肉質が良く、普通の人参よりも甘みが強く味付きが良い。 商人によるニンジンの評価として、清浄野菜で風味が良くて、 道々歩きながら腰のポケットから出してタバコ代わりに喰い歩くということで、 「一日として、八事ニンジンなくては暮れない」という名言が残るほどです。 煮ても焼いてもサラダでもおいしい「八事五寸にんじん」、 天白区の直売店やJA本店では種も売っています。是非ご賞味してみてください。 [...]


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