おいしいコーヒーの真実

さてさて今回は、スローなモノ、コト記事です☆(とっっても久しぶり!)

先日KAOさんの記事でもちらっとご紹介しておりました、「おいしいコーヒーの真実」というドキュメンタリーフィルム。KAOさんにお誘い頂き、「ぜひぜひ♪」と便乗して一緒に8/1(土)の上映会に行かせてもらいました。

考え深ーいテーマだったので、ちょこっと一緒に考えてみて頂きたいと思います。

おいしいコーヒーの真実

トールサイズのコーヒー一杯、330円

あなたがコーヒーショップで支払ったお金は…

いったいどこへ行くのでしょう?


いきなり考えさせられる問題提起ですが…いったいどこへ行くと思いますか?
答えは、「おいしいコーヒーの真実」公式サイトを見ていただくと一目瞭然なのですが!(というか、ぜひ見てください。笑)⇒http://www.uplink.co.jp/oishiicoffee/

カフェ・小売業者・輸入業者…296円(90%)

輸出業者・地元の貿易会社…23円(7%)

コーヒー農家…3?9円(1?3%)

見ての通り、コーヒー農家には、私たちが支払うお金の1?3%のお金しか支払われていないという、現実。

大手企業がこぞって大量販売している、「良質のコーヒー」

しかしその元となるコーヒー豆を育て、世界に生産しているエチオピアのコーヒー農家は、こどもに教育を受けさせることもできず、貧困や飢餓に苦しんでいるという現状を、このフィルムでは包み隠さず教えてくれています。

日本でも、コーヒーは日常的な飲み物として、たくさんの種類が販売されるようになり、舌の肥えた私たちは「おいしいコーヒー」を飲むために、ショップに出向き、お金を払い、一杯のコーヒーを飲み続けてるわけですが…その裏で、確かな品質のおいしいコーヒーを作りながらも、労働にみあった報酬をもらえず、毎日を必死で生きている人たちがたくさんいるんだ。ということを思い知らされます。

エチオピアの場合は、国として深刻な状況にまで陥っていますが、
このような問題は何もコーヒーに限ったことではなく。。

「何気なく口に運んでいる食べ物を、少し見つめなおしてみませんか?」

という、SFあいちのサイトのコピーを、改めて考えさせられるドキュメンタリーでした。

また、上映会場となっていた当日の「なごや地球ひろば」2Fでは、コーヒー発祥の地、エチオピアのコーヒー事情などが色々と分かりやすく展示もしてあり、とても勉強になりましたよ☆↓↓

と、そんな世界の事情を知ると、「少しでも何か役に立てないかな?」と思う訳で…。
そんなとき、登場するキーワードが「※フェアトレード」というわけです!☆

※フェアトレードとは?⇒http://www.peopletree.co.jp/fairtrade/index.html
People Tree オフィシャルサイト

ということで♪今回の「おいしいコーヒーの真実」の上映会場、「なごや地球ひろば」の中にある、フェアトレードの品物を扱うカフェやショップにもちゃっかり寄り道してきました☆

cafe CrossRoads

こちらは「なごや地球ひろば」の1FにあるCafeCrossroads(カフェクロスロード)さんです。

lunchメニュー

ランチではフェアトレードのコーヒーや紅茶を味わいながら、アジア・アフリカ・中南米など開発途上国のいろいろな料理やビールなども楽しめます。

こちらでフェアトレードのコーヒーをいただいたのですが、本当においしかったですよ。

フェアトレードの商品

こちらはフェアトレードのショップ「Fair Beans(フェアビーンズ)」さんで購入した品々…☆

カフェで頂いたコーヒーは即購入!その他にも紅茶やクッキー、調味料やアクセサリー、雑貨、などなど、様々な商品があって、しかもかわゆい!♪♪

自分用に、ブックカバーやポーチやピアス☆ちょっと買いすぎましたが…;

フェアトレードの商品

店員さん曰く、「買ってあげよう、ではなく自分が欲しいから買う。それが大事。」

本当にそれって大事!☆途上国を支援してあげるために、ではなく、私たちが普通に欲しいものを買う!という流れの中で、結果的にその商品を作った人たちのところに、労働にみあった適正な報酬が支払われる、という正しい流れを作ることが一番大事なんですよね…☆

観て、知って、そしてフェアトレードの商品に触れて、実際に行動が起こせる、「なごや地球ひろば」☆ぜひ興味のある方は一度のぞいてみてはいかがでしょうか?

なごや地球ひろばHP

幻のかき 渡利カキのイベントに行って来ました!

*iPhoneから投稿してます!

先日、三重県の海山町にある[キャンプイン海山]で行なわれた、「渡利カキ」の試食イベントに行って来ました。

今年はなかなか時間が無く、家族とキャンプに行く機会がなかったので、「世間は三連休だし、年内最後の休みになりそうだし、行ってしまえ!」と近隣のキャンプ場を探していたところ、

「この週末に、幻のカキ 渡利カキが食べられるイベントが開催される」
「夜には星の観察会がある」

という、スローフードあいちアルカ担当(かつ最近iPhoneを購入し、いつかキャンプで使うはず…と星空観察用アプリを2つも購入してしまったばかり)の自分としては完璧に条件が整ったキャンプ場がありました。

その名も…「キャンプイン海山」
これぞキャンプ場!という名前で第一候補に決定です。

http://www.ztv.ne.jp/d9cicpye/

早速問い合わせると、
「まだ空いていますよ!」
との事で即予約をしました。

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名古屋から約三時間車で走り、着いた先はいわゆる「熊野古道」の伊勢路からほど近い、名前の通り海と山の間にあるキャンプ場でした。

着いた時間が三時頃でイベントまではまだ間があったため、工作好きな我が子達からのリクエストで、クラフト体験をしました。

普段から家でも、絵を描いたり折り紙をしたり、段ボールで基地を作って色を付けたりする事が好きなので、クラフト体験は楽しめたようです。

そうこうしてる間に夕方になり、お待ちかねのカキイベントが始まりました。

この段階で、気持ち的には結構待ちきれない感が膨らんでいます(苦笑)

まずは地元のボランティアの方からの渡利カキの紹介です。

◎『渡利牡蠣』まめ知識

海山にある、周囲4kmあまりの白石湖が漁場。この湖は、大台ケ原からの栄養豊富な川の水と、熊野灘の黒潮(海の水)が混ざる汽水湖です。昭和初期から牡蠣の養殖は行われていますが、小さな漁場ゆえ生産量が限られ出荷量が非常に少ないこと、またその旨さ(クセがなくまろやか&小ぶりながら旨みが凝縮されコクのある味わい)から『幻の牡蠣』といわれています。

*渡利カキについての説明はキャンプイン海山様のサイト内イベント情報を引用させて頂きました。

次にカキのむき方についての説明がありました。

カキの殻の口が空いている方を下にし、縁の柔らかい所からナイフをいれます。

ナイフが通ったらそのまま縁に近い貝柱を切り、殻をこじ開けます。

慣れれば簡単ですが、子供にはさせられない作業なのでここは大人だけでやりました。

年配のボランティアの方の手捌きを参考に10数個捌いた所でいよいよ食事スタートです。

まずは生ガキからでしたが…美味い?
臭みがほとんど無く、上の子は(9歳)恐らく生ガキデビューにも関わらず、下の子の分まで平らげていました。

次に焼きガキをいただきました。
こちらも…美味い!
基本的に貝類がダメな下の子(6歳)ですが、ここからは渡利カキの食べ易さに助けられ、ドンドンと食べ進んでいました。

この辺りからグラタンやフライ、ソテーの準備などで調理場と行き来しだします。

ダッチオーブンでの牡蠣グラタン作り・・・これはぜひ我が家でもチャレンジしたい!

家族で交代で調理場に向かいつつ、次々に出来上がってくる料理を食べました。

そのどれもが美味しかったのですが、中でもソテーは子供達からの評判もよく、家でも再現してみようと家族で
決定しました。

渡利カキが子供にもここまで食べ易いのは、やはり汽水湖で採れたカキだからでしょうか?

味としては「甘くて、臭みの無い、上品な味」の牡蠣だと思います。

だからこんなに色々なメニューに調理しても、飽きずに楽しめるのでしょう。

好みもあると思いますが、個人的にはすごく好きですね。

またこのイベントでは生牡蠣、焼き牡蠣からはじまって、牡蠣ご飯、牡蠣汁まで提供されました。

これも個人的な意見ですが・・・子を持つ親として、子供も食べやすい牡蠣料理を出してもらえたのはうれしい限りでした。

カキだけのフルコース、贅沢すぎる内容で大満足させていただきました。

詳しいイベントの模様は「NPO法人 ふるさと企画舎」様のサイトにてご覧頂けます。

http://blog.canpan.info/furusatokikaku/daily/200811/24/

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夜の星空観察会は、かなり寒かったのですが、名古屋ではなかなか見れない見事な冬の夜空に子供達は盛り上がっていました。

大きな天体望遠鏡で見せていただいた散開星団などは、見上げる夜空とはまた別の趣きがあって、宇宙を切り取って見る事の出来る、こんな望遠鏡が欲しくなってしまいました。
*いくらぐらいするんだろう?

ノートパソコンで望遠鏡を制御して照準をあわせ、見たい星が見れるのはいいですね。

iPhoneアプリも試す事ができました。
確かにこれがあれば、どこにどんな星座があるか素人でもわかります。

星空とiPhoneの画面を見比べて、子供に「ほら、あそこに見えるのがプレアデス星団だよ。」と教えてあげる…実現してかなりすっきりしました。

今回は解説員の方がいらっしゃったので、実際には用無しでしたが(苦笑)次回のキャンプでは更に活躍させる予定です。

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帰り際に、キャンプイン海山のスタッフの方に渡利カキの生産状況などについて色々お話を聞かせていただきました。

白石湖でカキを育てている方は10数軒いらしゃるそうですが、やはり若い世代の生産者が不足しており、1番お若い方でも40代半ばだとのこと。

また汽水湖である故に、台風などでの土砂の影響なども受け易いデリケートな環境であるそうです。

遺伝的な希少性は不明ですが、少なくとも味の面ではかなりの特長があり、今後も注目すべき食材なのでは?という感想を持ちました。

イベント中にも色々解説をしていただいたのですが、何しろカキのフルコースが次々に目の前にきてしまい、すっかり食べに走ってしまいました(苦笑)

また機会があればレポートできる情報を仕入れてこようと思います。

渡利カキ自体はこれからの1〜2月が1番肥えて美味しい時期だそうなので、名古屋圏、大阪圏の方はあの「甘くて臭みのないカキ」体験してみては?

*キャンプイン海山のスタッフの方々、ボランティアスタッフの方々、お世話になりました。
また今度、できれば2泊ぐらいでお邪魔したいと思いますので、また宜しくお願いいたします。

愛知県の定番おせち。

さてさて、少しばかり(というかだいぶ)時期おくれとなってしまいましたが、
以前よりたびたび、「方領だいこん」や「八事五寸にんじん」など、
あいちの伝統野菜を使ってお料理をしていただいている、SFあいちの役員の方が、
おいしそうなおせちのお料理を写真にとって送ってくださいました。
お正月がだいぶ過ぎてしまいましたが、あんまりにもおいしそうだったので、
紹介せずにしまっておくのはもったいない!ということであらためてご紹介です。

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【おせち料理】

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【煮しめ】

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ここにもさりげなく、おすそ分けした八事五寸にんじんが。笑

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☆SFあいち役員お料理コメント☆ 
 おせち料理は愛知県でも「黒豆」「数の子」「田作り」が定番のようです。
 今年は田作りは母に任せたためこの写真には間に合いませんでした。
 煮しめは根菜中心。野菜から出る滋養味を感じます。大地に感謝。
 雑煮は愛知県の基本形:餅菜、かまぼこ、かしわです。
 時間を惜しまず丸二日間かけて作り、
 出汁は昆布だし、一番だし、二番だしを用途に合わせて使いました。
 忙しい日常とは違ってと一年に一度くらいは手を抜かない料理もいいものです。

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いかがでしょうか?
愛知の定番おせちの数々。とってもおいしそうですよね☆

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お雑煮の具なども調べていくと、都道府県でたくさんの種類がありますね。
「お雑煮・おせちアレコレ図鑑&レシピ」

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最近では百貨店やスーパー、コンビ二でさえもおせちの予約を受け付ける時代となりました。
洋風、中華、豪華な伊勢えびやローストビーフ入りのおせちも確かに良いですが、
やっぱりみなさん、お正月のおせち料理くらいは、、というかお正月だからこそ、
出来合いのものでなく、実家に帰って手作りの故郷の味を思い出したいですよね☆
おせちは家庭の代表的な郷土料理といえるのではないでしょうか?

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