2009年8月4日(火)
おいしいコーヒーの真実
さてさて今回は、スローなモノ、コト記事です☆(とっっても久しぶり!)
先日KAOさんの記事でもちらっとご紹介しておりました、「おいしいコーヒーの真実」というドキュメンタリーフィルム。KAOさんにお誘い頂き、「ぜひぜひ♪」と便乗して一緒に8/1(土)の上映会に行かせてもらいました。
考え深ーいテーマだったので、ちょこっと一緒に考えてみて頂きたいと思います。

トールサイズのコーヒー一杯、330円
あなたがコーヒーショップで支払ったお金は…
いったいどこへ行くのでしょう?
いきなり考えさせられる問題提起ですが…いったいどこへ行くと思いますか?
答えは、「おいしいコーヒーの真実」公式サイトを見ていただくと一目瞭然なのですが!(というか、ぜひ見てください。笑)⇒http://www.uplink.co.jp/oishiicoffee/
![]()
カフェ・小売業者・輸入業者…296円(90%)
輸出業者・地元の貿易会社…23円(7%)
コーヒー農家…3?9円(1?3%)
![]()
見ての通り、コーヒー農家には、私たちが支払うお金の1?3%のお金しか支払われていないという、現実。
大手企業がこぞって大量販売している、「良質のコーヒー」
しかしその元となるコーヒー豆を育て、世界に生産しているエチオピアのコーヒー農家は、こどもに教育を受けさせることもできず、貧困や飢餓に苦しんでいるという現状を、このフィルムでは包み隠さず教えてくれています。
日本でも、コーヒーは日常的な飲み物として、たくさんの種類が販売されるようになり、舌の肥えた私たちは「おいしいコーヒー」を飲むために、ショップに出向き、お金を払い、一杯のコーヒーを飲み続けてるわけですが…その裏で、確かな品質のおいしいコーヒーを作りながらも、労働にみあった報酬をもらえず、毎日を必死で生きている人たちがたくさんいるんだ。ということを思い知らされます。
![]()
エチオピアの場合は、国として深刻な状況にまで陥っていますが、
このような問題は何もコーヒーに限ったことではなく。。
![]()
「何気なく口に運んでいる食べ物を、少し見つめなおしてみませんか?」
という、SFあいちのサイトのコピーを、改めて考えさせられるドキュメンタリーでした。
![]()
また、上映会場となっていた当日の「なごや地球ひろば」2Fでは、コーヒー発祥の地、エチオピアのコーヒー事情などが色々と分かりやすく展示もしてあり、とても勉強になりましたよ☆↓↓
![]()
と、そんな世界の事情を知ると、「少しでも何か役に立てないかな?」と思う訳で…。
そんなとき、登場するキーワードが「※フェアトレード」というわけです!☆
※フェアトレードとは?⇒http://www.peopletree.co.jp/fairtrade/index.html
(People Tree オフィシャルサイト)
ということで♪今回の「おいしいコーヒーの真実」の上映会場、「なごや地球ひろば」の中にある、フェアトレードの品物を扱うカフェやショップにもちゃっかり寄り道してきました☆

こちらは「なごや地球ひろば」の1FにあるCafeCrossroads(カフェクロスロード)さんです。

ランチではフェアトレードのコーヒーや紅茶を味わいながら、アジア・アフリカ・中南米など開発途上国のいろいろな料理やビールなども楽しめます。
こちらでフェアトレードのコーヒーをいただいたのですが、本当においしかったですよ。

こちらはフェアトレードのショップ「Fair Beans(フェアビーンズ)」さんで購入した品々…☆
カフェで頂いたコーヒーは即購入!その他にも紅茶やクッキー、調味料やアクセサリー、雑貨、などなど、様々な商品があって、しかもかわゆい!♪♪
自分用に、ブックカバーやポーチやピアス☆ちょっと買いすぎましたが…;

店員さん曰く、「買ってあげよう、ではなく自分が欲しいから買う。それが大事。」
本当にそれって大事!☆途上国を支援してあげるために、ではなく、私たちが普通に欲しいものを買う!という流れの中で、結果的にその商品を作った人たちのところに、労働にみあった適正な報酬が支払われる、という正しい流れを作ることが一番大事なんですよね…☆
観て、知って、そしてフェアトレードの商品に触れて、実際に行動が起こせる、「なごや地球ひろば」☆ぜひ興味のある方は一度のぞいてみてはいかがでしょうか?

























