2010年3月9日(火)
早春の候 《味噌》
3月(弥生)に入りますと、祖母が大切にしていました二本の木が、春を運んでくれます。椿の花が蕾み花を咲かせ、玄関横の沈丁花(ちんちょうげ)は、香り放ち、甘い香りに包まれます。また、この頃までが、味噌を仕込む良い時期となります。暖かくなってからでは、発酵具合、雑菌の繁殖などで味噌の仕込みには適さないようです。


愛知県の味噌と言えば、赤味噌が主流ですよね。いわゆる豆味噌が、代表です。
そう言えば!と、昨年、広報担当の秋山さんと一緒に、味噌作りの見学に行ったのを思い出しました。
スローフードあいちの会員さんでもあります、にんじんCLUBさんのイベントにて、味噌作りを勉強させて頂きました。
大豆をゆっくり煮て、柔らかくして、麹(こうじ)と混ぜ合わせ、約一年かけて発酵させます。丸めた味噌玉を、空気を抜くため、バシバシ!!と投げ入れていきますが、結構、皆さん楽しそうに投げ入れてました。

同じ大豆から、麹の種類が違うだけで、これだけ違った味に仕上がるのは、不思議ですよね。

味噌作りのイベントの後には、一年前に作った味噌を使い、箱膳でおいしい精進料理を頂きました♪
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私も、自宅にて豆麹と米麹で、2種類の味噌を作ってみました。実は、少し水分が足りなく、心配してましたが、何とか無事に発酵してくれてました。
自分で作ったお味噌は感激します☆「手前味噌」という言葉は、自分の作った味噌を自慢した言葉です。。それほど、日本人にとって味噌は大切で自慢のできる食材なのですね。
その味噌作りに来ていた学生さんグループ。その年の春、卒業を迎え、それぞれに旅立ちをしていこうという時期。思い出にと、味噌作り体験をやろうと言う事になったそうです。一年後に、出来上がった味噌を持ち寄り、出来栄えをそれこそ自慢し、そして味噌を使った料理をしようと、その時に、また皆で会おうと約束をしたそうです。なんか、良い話ではないですか?(*^。^*)と!その一年後になった、今年・・・皆で会えたのでしょうかね。味噌も出来上がるこの時期、彼女達もそれぞれの道で、きっと成長している事でしょう。ちょっぴり、気になります。
そして、秋山さんの味噌もどうなったのでしょうか???すごーーく、気になります(笑)
ちなみに、私の味噌はこんな感じデスヽ(^。^)ノ

S.F.農園の大根を、先日、吉岡夫妻より頂きました☆これで、今年の大根の収穫は終了です。いつも、本当にありがとうございます。寒い季節は、畑も大変かと思います。その大切に育てられた、大根。。前回より一層、しっかりとした感じに育っていました。
ふろふき大根。。

出来上がった味噌を使い、ねぎ味噌がまた大根に良く合いました。
後は、切干大根に初挑戦しました。!(^^)!
味噌作りで、お世話になりましたにんじんCLUBさんは、3月に名古屋市緑区に、新しいお店をオープンされます。身体に優しいナチュラルで、オーガニックのお料理と聞いておりますので、近いうちにお伺い出来る事を楽しみにしています☆













