2010年7月7日
方領だいこん
西春日井郡甚目寺町方領地区が原産地とされる。
安永三年(1774年)尾張藩主徳川様より美味なるを賞せられた事が、又別の文献にも「色」、雪の如く白く、「甘き事」飴のごとしと賞賛された事が残っている。
江戸時代のダイコン番付で「東の横綱、大関は三浦ダイコン、練馬ダイコンで西の横綱、大関は宮重ダイコン、方領ダイコン」との記載がある。
昭和40年代までは全国で栽培されていたが、皮が薄く日持ちしない、曲がっている為輸送しにくい事などから生産量が減り、現在市場での流通は皆無。
地元では1軒の生産者が採種を行っているのみ。
「寒さに強く、でんぷんが多い為甘い」!












