2011年2月9日
守口だいこん調査結果~生産出荷について~
平成16年に守口だいこんは
生産農家16戸で作付け面積15ヘクタール、451トン生産されています。
生産と販売について、40年ほど前から名古屋市や関西方面と
あらかじめ栽培契約を交わす方法をとられています。
種まき前に価格、生産量を決め、出荷量を各農家に割り当てると、
値崩れなどなく価格は安定し、守口だいこんの独特の形を維持するため、
品質管理は厳密にすすめられています。
また、出荷基準があり、直径1.8~2.9センチ、長さ70センチ以上とされ、
先ほど独特の形とありましたが、守口だいこんの「細い」と「長い」という特徴を
よくあらわしたもののみとなっています。
木曽川沖積の耕土の深い岐阜市島、則武地区に限って生産されていましたが、
1984年に木曽川対岸の愛知県扶桑町山名地区でも栽培されるようになりました。
現在では他産地である岐阜県の産地は都市化が進み、
扶桑町の作付け面積は2/3を占めています。














