2010年7月7日
あいちの伝統野菜/希少食材紹介ブログ 西三河
【西三河の記事一覧です。】
2010年7月6日
早生とうがん
尾張地方に在来する品種。
秋になると畑に残った果実を、掃き溜めに積み重ねておくと、果実が腐り、
翌春5月下旬頃に、種子が発芽する。
果実は表面に白い粉を吹き。最大でも3kg程度のもの。
ヘルシーで、あんかけや煮物として利用され食生活適した食材。

2010年7月6日
早生かりもり
かりもりから派生した品種とされている。
かりもりと比べ、早生で収穫量が多い。果実は小判型で、果皮色はやや淡い。
着果した孫づるの伸長が自然に止まり、つるの繁茂が多くならない特性がある。
早生かりもりの浅漬けは、淡緑色の色合いと、歯切れの良い食感から、夏を迎えると季節を代表するもととされた。
収穫が遅れると、果実にひびが入り、果皮が硬くなる。
そのため、400g以下の幼果で収穫を行う。

2010年7月6日
碧南鮮紅五寸にんじん
碧南市は矢作川の下流に位置し海に面し、砂壌土の畑が広がり、冬季の気候は温暖で、古くから冬越しにんじんの産地。
本品種の在来は不明だが、県内産地や県外の品種を導入した中から、
この地域にあったものが選抜され、自家採種を行い現在の品種ができた。
肉の色が濃く、年明け後の裂根が少ない。
また気温が高くなっても、新根の動きが遅いことから芯の老化が遅く、春先まで収穫ができる。











