あいちの伝統野菜/希少食材紹介ブログ 東三河

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【東三河の記事一覧です。】

2010年7月6日

渥美アールスメロン

渥美地方では温室で、冬にキク、トマトが栽培され、夏季に温室メロンが栽培されてきた。
共選組織の広域化と品質統一のため、栽培がしやすく、収量性が高く、品質が良いものを選別し、
渥美アールスメロンと命名された。

節間が短く、栽培が容易で、ネットの発現が安定し、一時的に縦横にネットが現れる特性をもつ。

また、ネット部分が多く、地肌がほとんど見えない外観で、
ネット発現前の幼果は濃緑色で青皮品種と称される。

肉はやや薄めの黄色だが、糖度ののりは早く、高い品種。

2010年7月5日

ファーストトマト

昭和10年前後に豊橋市で品種化され、記録された。
育成に携わった方が野球のファースト守備であったことから、ファーストトマトと名づけられた。

温室栽培用品種として、また日本でのトマト在来品種として有名である。

低温期での栽培でも冬腐れすることが少なく、促成栽培用品種の育種素材として利用された。

昭和45年前後から、大型温室集団産地の栽培品目として、温室メロンと組合わせ、
2年に5作の栽培をした。そして、収益性が高く、効率的な温室利用により、収穫が増加した。

粘質性の肉質で食味が良く、大果であるのが特徴。

2007年7月6日

渥美白花莢えんどう

渥美地方は冬になると、風が強く、体感的には寒い地方とされます。
しかし、先端部の山かげになった地域は、真冬でもキンセンカが露地で開花することもあった無霜地帯や農家の庭先で、渥美白花莢えんどうは栽培された。

風除けを作り真冬でも収穫できるため、春早く出荷された。

昭和45年からは、9月に種をしハウス栽培ができる品種が育成され、
渥美白花莢えんどうの栽培は減少した。

矮性で草丈が1m以下と高くならない。 さやは鮮やかな緑色で、やわらかい。



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