重要なお知らせ(1)

『スローフードジャパン新体制と震災復興支援活動について』


スローフードあいち事務局 後藤です。
しばらくスローフードあいちのWEBサイト更新ができず申し訳ありませんでした。


H23/2/19の八戸での総会において、日本のスローフード協会における重要な体制の変更がありました。
既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、私スローフードあいち事務局長(兼中部甲信越ブロック選出理事)後藤が、特定非営利活動法人スローフードジャパンの会長職を拝命する事になりました。
すでに副会長3名、事務局長と共に執行部として、理事会や各コンヴィヴィウムと協力しながら全体運営を進めております。
*新しい組織図はこちらでご確認下さい。


また組織の変更に伴いスローフードジャパンの事務局を3分割し、主たる事務局を宮城県仙台市から愛知県に移動する事になりました。
コンヴィヴィウムとの対応や会報誌に関連する業務を北海道で1名、国際本部をはじめ海外への対応については東京で2名が業務分担しておりますが、その他業務全般と物理的な事務局は愛知担当になります。


東北関東大震災の影響もあり、仙台事務局からの引き継ぎに困難を極めておりましたが、5月からはこちらで事務局業務を開始できると思います。
くわしくは後日スローフードジャパンのWEBサイト上に掲載しますので、またご確認下さい。


震災からの復興支援活動なども含め、多くの方が気軽に参加し易い体制へ移行しつつあります。
先日東京代官山のイータリーで行われた「スローフードのあつまり」などもその一環です。
http://www.slowfoodjapan.net/blog/2011/04/15/1250/
今後スローフードジャパンではこういった活動を、全国で行う予定です。


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スローフードは地域の伝統的な農業、漁業や食文化を重視し、それを軸とするコミュニティの継承を目指す国際運動です。
今回の震災に対しカルロ・ペトリーニ会長やパオロ・ディ・クローチェ国際事務局長をはじめ、世界中から復興への励ましや支援の申し出を受けております。
http://www.slowfoodjapan.net/blog/category/ronsetumessage/world/


スローフードの提唱してきた理念は、復興のあり方に対する大きな指針になると思います。
現在具体的な支援策を検討しておりますが、スローフードらしく『地域の食文化』再生を『持続的に』サポートし、かつ多くの方と『楽しみ』を共有できる支援活動をしていきたいと思っています。


どのレベルで取り組むかは未定ですが、個人的には今回自然の大いなる力によって分断されてしまった、本来「親から子、子から孫」と続く農業や漁業、食品製造、加工業において継承されるべき技術と想いを、残された方と一緒に辿ってみたいと思っています。
と同時に被災状況の個別マッピングと寄付受入を進め、小さな支援体制を多く作る事を計画しています。


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全国各地のコンヴィヴィウムにおいては、すでに様々な活動がスタートしております。
スローフード運動に参加し、私達と一緒に具体的な復興支援活動をして頂ける方をお待ちしております。
会員の種類と申込方法
入会申請フォーム


またスローフード運動に対する支援や参加をお考えの企業、学校、団体様も、ぜひお申し出ください。
info@slow.or.jp スローフードジャパン事務局 後藤宛


*WEBサイト運営やデザイン、コーディング、プログラミング、印刷物制作やスローフード運動の紹介、各種企業、学校、団体様との提携等、愛知県でのスローフードジャパン事務局運営をサポートして頂ける方の入会も大歓迎です。
*ゼミやサークル、部活動も含めた教育カリキュラム、CSRの一環としてスローフードに取り組みたい、という方もぜひご相談ください。
*愛知県内も含め、新たにコンヴィヴィウムを設立したいというご相談も歓迎です。後藤までお尋ね下さい。


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今後、スローフードあいちの活動も方針の変更がありますので、次の記事にてお伝えします。
その上で、活動に参加されたい方はぜひお申し出ください。
よろしくお願いいたします。