今回は3月20日から22日に行われた、名古屋食フェスタのイベントのご報告です!☆
(かなり時間差になってしまいすみません…↓↓)

土日月の三連休、名古屋市の吹上ホールで開催された「名古屋開府400年・なごや食フェスタ2010」は、「おいしく食べて、元気になろう!」をキャッチフレーズに、健康づくりや環境、地域の食文化などのテーマを通じて、みんなで食の大切さについて楽しみながら考えていこう!という、名古屋開府400年のイベントです☆
そんな食フェスタに、SFあいちも出展させていただくことになり、さっそく出展の準備です☆
今回SFあいちでは、味覚体験教室として、愛知の伝統調味料を使ったおにぎり三種の食べ比べをメインに、愛知の伝統野菜や味の箱(アルカ)プロジェクトなど、スローフードの活動の紹介、また、SFあいちのスローフード農園のご案内などを行いました。今回は味覚体験教室のアンケートをお客様に書いていただいたので、またアンケートの集計は、イベントの様子も含めて、後ほど発表します☆
と、いうことで、ちょっと休憩して、他の出展ブースもちょこっと見学(そして試食)してみます…☆笑
愛知のご当地名物でおなじみのきしめんの手打ちや、みそ、串カツ、そのほかスイーツなど、さまざまなブースが立ち並び、その場で買って食べれるということで、終日たくさんの家族連れでにぎわっていました。もちろん名古屋開府のイメージキャラクター、はち丸くんも遊びにきていましたよ。笑
さて、すこしそれましたが、SFあいちの出展ブースのイベントの様子です!☆

味覚体験教室には、たくさんのご家族連れの方やお子さまなども来ていただきました☆また、南知多にある、SFあいちのスローフード農園でかぼちゃを育てよう!ということで、農業体験の参加者募集の方も、予想以上にたくさんの方に応募いただくことができましたよ。かぼちゃの苗植えの様子は後日ブログでも紹介するのでお楽しみに♪♪
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さて、ここからは、味覚体験教室担当の横江さんのレポートと、体験教室のお客様アンケートの集計の結果などを紹介していきたいと思います☆
☆食フェスタを終えて・・☆
お伝えしたかった事。
大豆は、日本古来よりありますが、畑のお肉とも言われるほど、たんぱく質も豊富な
食材でもあります。
しかしながら、今や自給率は食用と精製油などを含め5%ほどです。
食品用だけでも、21%ほどと低い自給率となっております。
大豆は、味噌、醤油、納豆など発酵させた物から、もやし、豆腐、豆乳、おからな
ど、様々に形を変え私達の食卓に並びます。
更に、味噌は、地域によって様々な違いがあります。
米味噌、麦味噌、豆味噌など、混ぜ合わせる麹が違うだけで、香りも味も違います。
また、豆味噌(赤味噌)や、たまり醤油は、この地方独特の食材となっております。
食フェスタでは、愛知県産のお米で、焼きおにぎりを作り、味噌、たまり醤油などを
使い、味覚体験教室のワークショップを開きました。
見た目、香り、味などの違いを体験頂き、五感(視覚・嗅覚・味覚・聴覚・触覚)を
働かせる力を養って頂けたらという想いもありました。
【アンケート集計結果】↓画像クリックで拡大します。

一つだけ、辛味についてですが、実は、味覚の分類から外れているのです。な
ぜ?・・辛味=痛みや刺激であり、味覚ではないという事なのです。
ただ、辛いと思ったら、それは間違いかと言うと、そうでもないと思う部分もありま
す。
アンケートに、ご自身の感じた味覚に、○をつけて頂いておりますが、特に正解はあ
りません。皆様の味わった味覚が正解です。
その日の体調によっても、味覚は左右されますし、味の好みも違います。
また、子供達は、味蕾(みらい)という五味(甘味・酸味・苦味・旨味・塩味)を捉
える感覚が、大人よりも敏感です。
味覚を磨くと言う事は、脳に刺激を与えたり、五感の発達を促し、また味覚を養う事
は、心を養う事でもあります。
ですので、五感の活性化は、人として育っていく上で、とても重要な事となります。
アンケートにご協力頂きました皆様、この場を借りまして、深くお礼申し上げます。
ありがとうございました。